9月3日 サーフィン

今回のサーフトリップもラストスパート

朝一サーフィン

エアポート ライテンダー
7:00〜
肩〜頭 オフショア微風

Tさん、ケリーさん、カトゥ、キック、ドリ、レポ

この日もGoPro咥えて入水

POV

ミッドレングスの乗り方もだいぶ解ってきた

ショートボードのようなクイックなターンも出来なくはないのだが
ツインフィッシュと一緒で
スピード差をあまりつけず大きな弧を描くように乗った方が気持ちイイ

日本でも使えそうなので持ち帰ることにした

Luke Studer に行ってボードケース調達

5000円位だったかな

昼間、一つ仕事をやっつけ
夕方は帰国するTさんファミリーを見送る

知り合いが先に帰っていくのはちょっと寂しい

9月4日 釣り

ドリとレポと釣り

最初はエサ釣りでカサゴ、タイ、ホウボウ、ムツ、サバなどなど

サメばかり釣るレポ

この後、サバの群れに遭遇したのでサビキにチェンジ
3人で50匹くらいGET

チャキール・パパやドリ家族などお裾分け、
そして自分たちの食べる分だけ取って、ウォンの魚屋へ預けて売ってもらう

船のガス代くらいにはなった

イカンバカール

夕方ケリーさんが日本に帰って行き、残されたのは自分ひとり
そしてバリ最後の夜

定番メンバー
カトゥ、ウォン、ドリ、プライット、レポとビーチでしっぽり呑む

9月5日 サーフィン&帰国

本来10時チェックアウトなので、
レイトチェックアウトをお願いしてビーチへ

朝一 ドリとサーフィン

エアポートレフト
7:00〜
肩〜頭 オフショア微風

波乗り後は カンビン(ヤギ)

サテカンビンはもちろん
澄んだスプカンビンが美味いです

“WARUN SATE NI’MAT MUSLIM BETAWI”

名前にある通りモスリムフードの店なのでビールは置いてませんので
並びにあるワルンでビンタンを調達してくるスタイル

ちなみにカトゥのお気に入り
隣のパダン料理

Rumah Makan “Minang Jaya”

も、オススメ

戻ってシャワー浴びてパッキング&チェックアウト

ビーチに行って一通り挨拶

デウィがお土産にテンペをタッパにたくさん貰った

テンペ(Tempeh)は、/インドネシアのバリ島で人気のある食べ物です。テンペは、大豆を発酵させて作られた食品で、プロテインが豊富で栄養価が高いです。バリ島では、テンペはさまざまな料理に使われ、特にヘビーなヘルシーな食事として人気があります。/

帰国後 厚揚げ炒めに添えて頂いたがバリの味がしました

ングラライ空港

帰りの自動化ゲートも1発では通らず

3回目のトライで無事オープン

まだ認識のシステムに若干難があるようですが便利です

ングラライ空港でワンワールド上級会員が使えるプレミアラウンジはかなりショボいのですが
いつのまにか喫煙ルームが出来てました

ターミナル内は若干改築が進み
公式サイトのマップ、Gate 3と4の間の間の喫煙所は無くなりました

代わりに Gate 7のあたりからワンフロア上がったところにあるカフェの横
屋外に新しい喫煙スペースが出来ていました

クアラルンプールまでのMH850便は機材の到着遅れでディレイ
ナローボディのB737

今回、トランジットに余裕があるので気長に待ちます

無事離陸後のアグン山

この機材はフリーWi-Fiの案内があるも、繋がらず

この辺がマレーシア航空クオリティ😌

クアラルンプールは メインターミナルに到着
成田行きのMH85はサテライトからの出発なので要移動

両ターミナルをつなぐエアロトレインが故障中なのでシャトルバスで

ゴールデンラウンジで軽く腹ごしらえ

どうもこれがワンタンメンらしい
イマイチ

成田行きの深夜便 MH85はA330

行きと同じエコノミー最前列の11Kを押さえておいたのでストレスなく朝まで熟睡



ほぼオンタイムで到着

ここから一つ問題が

今回空港アクセスが電車

往路にはない新しいサーフボード

バリで現地人に間違えられるほどの尋常ではない黒さで
6’7フィートのボードを持って電車に乗る日本人

通勤ラッシュ時刻はなんとか免れたとは言え
なんとも言えぬ視線を受けつつ、なんとか無事に家に戻ることができました

帰宅後、すぐに病院へ

レントゲン写真 2本の肋骨に2箇所ヒビが入ってました

これ、痛かったでしょう?

は、はい

湿布と痛み止め出しておきますので
2週間後また来てください

過去にラグビーで折っているので解ってましたが
アバラは基本

放置

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