正直、全くと言っていいほど楽しくなかったホーチミンでの4日間

やっと日本に帰れるわけだが
終わりよければ全て良し

そうはならなかった

帰路は LCC ベトジェットエア VJ822

ホーチミン 23:20発 成田 7:40着
フライト時間5時間40分

空港には20時過ぎに着いていたが、ラウンジが使えるわけでもないので
21:30頃からボーディングゲート付近でゆっくりしていた

もっとも端っこの14番ゲート
LCCなのでそこは全く気にもしていなかったのだが
成田行きVJ822の前の便、ソウル行きVJ864の乗客とバッティングしてしまった

気持ちよくうたた寝していたところに
品のない韓国人の若者6人組が隣に来て、大声で話し始めて束の間の休息を妨げられた

反韓意識は全く無いのだけど、あまり韓国人が得意ではない

韓国人は、人と人との距離感が日本人のそれと感覚とちょっと違う
日本人からすると”近い”のだ

さらにLCCの乗客ということもあって民度もやはり低い

うたた寝している日本人のことなど気にしてくれない

ソウル行きのボーディングが始まり、やっと静かになったが
すぐ目の前にアッパーデッキのゲートに駐機しているJALの羽田行きJL70便が恋しくなった

成田行きのボーディング時刻

LCCならではの沖留めバス移動

飛行機好きなので全く苦では無いし
席番をチェックし前後のドアから効率的に客を乗せているオペレーションには好感が持てる

機内に乗り込んだが、妙に暑く湿度が高い

個別のエアコンダクトなど付いておらず、みんな平等?
とにかく必要最低限のものしか提供されない機内

こんな客室乗務員はいない

もちろんこんなのも

ほぼ半分が佐川急便のお兄さんのような男性乗務員
日本人は女性が1人居たと思う

搭乗率は6割程度なのだが、3-3-3 配列のAirbus330 の中央の列がガラガラで
両サイドに隙間なく乗客をアサインしている

自分も通路側30Hにアサインされたが、隣のJ席・K席はベトナム人の若者男性2人組
スマホで音を垂れ流しながら動画を見ている


そして機内アナウンスが

座席の有料購入が可能です。
ご希望の方はお近くの乗務員までお知らせください

そ、そういう作戦か?

隣の客がうるさいので、
通路挟んだ中央列の30Gに移動したらポロシャツ姿の若い男性客室乗務員が飛んできた

イメージ

事情を説明しても

「席の移動は有料」

の一点張り
離陸シークエンスに入っていたので、後で支払う旨を伝えてそのまま離陸

離陸に驚いた子供が周りで騒ぎ泣き始める

もちろん子供に罪はない

子供の配席を全く配慮していない航空会社が悪い

水平飛行に入り、さっきの男性客室乗務員が戻ってきたので
こう切り返した

Please show me the best seat you think. cause I wanna sleep well.
I will pay soon.

私はきちんと寝たいので、あなたが考える最も最適な席を教えてください
すぐに代金を支払うので…

ポロシャツ君は前方の中央列の席を提案してくれたのでそちらに移動

ただただその場を離れたかったので
代替席の代金はいくらだったか?は確認もしていない

クレジットカードを取り出し、これで支払うというジェスチャーを送る


しかし、ベトジェットのカードスキャナーが壊れていた?
決済できず無料で席交換となる

ポロシャツ君のおかげで、
まあまあ静かな席で熟睡し成田到着

これまでLCCはジェットスター、エアアジアの2社には乗ったことがあるが
このベトジェットエアはその2社と同じカテゴリーに入れてはいけないと感じた

敢えて名付けるなら

ULCC

Ultimate Low Cost Carrier
究極の格安航空会社

片道¥15,580- しか払っていないのに
文句を付けることが間違っていることも自己認識しています

いい体験をさせていただきました

やはり空の旅はフルサービスを提供するレガシーキャリアがいい

そう認識した旅でした

そしてホーチミン

申し訳ないが、仕事ででもない限り再訪は無いだろう

とにかく暑くて、何もすることがないし、何もする気が起きない街

きっと自分は
バリだったり、沖縄だったり、海風が吹く海沿いの街が好きなのだと思う


バリには8月に行く予定です

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