このまま梅雨入りしないのでは?と思わせる2024年夏
同じ現場でスイッチャーをしているバイク乗りの仲間と一緒にキャンプへ
相方はバイクで持ち運べるサイズのキャンプ道具をほとんど持っていないとのことで
テント等諸々の装備は用意してあげて、荷物はこんな感じ

サイドバッグにテント①、ODグリーンシート、バーナー他調理道具類、シュラフ
テント②他のものをダッフルバッグに乱雑に詰め込んでます
WILD HEART サイドバッグ


テント ANDMYSELF ワンポールテント
オールインワンでスカートもついているワンポールテント
ただし付属のペグは恐ろしく重く倉庫行き
手持ちのチタンペグで運用してます
ODグリーンシート
アウトドアチェアを持っていない相方だったので地べたキャンプ用


シュラフ NANGA AURORA light 450 DX
真夏以外の3シーズンはこいつがベスト
滋賀県米原市のふるさと納税返礼品にラインナップされてます


THE NORTH FACE BCダッフル M Size
定番の防水ダッフルバッグ
ベトナムもこれ一つで行きました


ヨシムラのマフラーに交換してマフラーガードがなくなったので
サイドバッグへの干渉、熱が影響しないかどうか心配でしたが
走った後も特に問題なし
このマフラーガードの導入を検討していましたが
必要なさそうです
相方はトップボックスとシュラフのみ(笑)

MSR Elixir 2 を貸してあげた

今回訪れたのはファミリーNG、
ソロ・デュオのみ受付というこじんまりとした栃木県のオートキャンプ場
バイクもサイトに乗り入れ可能で
自分達以外に8組ほどの客が居ましたが
誰もがマナーもよく、ほどよい距離を保っていて非常に過ごしやすいところでした

キャンプ場の横にスロープがあり、
他の客の迷惑にならないよう派手にぶん回さなければCRFで河原遊びが出来ます
ただ、ここは元々ダム湖
不用意にブッシュに入っていくと
湖底の泥が待っており、バイクはこうなります

CRF250Lで初めて川を渡るという貴重な経験が出来ました
相方にもバイクを貸してあげて、河原を恐る恐る乗ってましたが
オフ車にだいぶ興味が湧いたっぽい